このツールはmacOS以降で動作するフリーソフトです。

ダウンロード「FbxToCSharp19.zip」

[Version 1.9] 2020年04月16日
VexilEngine向けのCSVのボーンデータ更新

[Version 1.8] 2018年01月10日
VexilEngine向けのCSV更新

[Version 1.7] 2018年01月05日
VexilEngine向けにCSV書き出し対応

[Version 1.6] 2017年12月29日
VixarEngine向けにCSharp書き出し対応

[Version 1.5] 2017年11月29日
VexilEngine向けにSwift書き出し対応

[Version 1.4] 2017年07月19日
座標系を左手座標系に修正

[Version 1.3] 2017年07月13日
ウィンドウごとのアニメーションを修正

[Version 1.2] 2017年07月03日
Objective-Cに書き出しを修正

[Version 1.1] 2017年06月29日
複数マテリアル、複数アニメーションに対応

[Version 1.0] 2017年06月14日
初公開

Autodesk FBXファイルをObjective-Cの「Roxiga Engine」mmとhファイルや、Swiftの「Vexil Engine」csvファイルや、Xamarin.iOSの「Vixar Engine」csファイルに変換するツールです。

FBXファイルは1モデルごとに必ず1オブジェクト(1レイヤー)のみで、複数マテリアルにテクスチャ有り無し可能です。

全く同じオブジェクトとボーン構成なら、複数のFBXファイルを1つずつ読み込めば、「Animation」メニューにアニメーションが追加されます。

[システムデザイン]
大西 武

[プログラミング]
大西 武、他

[グラフィックス]
大西 武

旧バージョンのダウンロード「FbxToCSharp18.zip」